今日は川口緑化センター樹里安で開催された「秋の古典園芸植物展示・即売会」に行ってきました。
生憎の雨でしたが、会場に到着時にはすでに複数グループのお客さんがいらっしゃいました。
埼玉で行われる数少ない古典園芸植物のイベントであり、私が古典園芸植物に沼るきっかけとなったのもこのイベントなので、1ヶ月以上前から楽しみにしておりました…(子ども?笑)
子どもが前回時よりも足が達者になったので会場のあちらこちらを走る走る。
落ち着かない中ですが、じっくり拝見してきました。
今日書き残したいのは富貴蘭「織姫」のこと。

資料によれば、明治時代、滋賀県で発見されたのだそう。続けて「富貴蘭の中でも女性らしさを感じさせる品種」とありました。
これ、織姫に出会って初めてよくわかりました。
儚く繊細で、女性を感じる木だなぁって私も初見で思ったのです。
そんな織姫と出会うきっかけとなったのが、富貴蘭をぼんやり眺めている私に声をかけてくださった、さいたま市富貴蘭愛好会の方とのお話でした。
まだ植え替えの経験もないような初心者なんですが…とお伝えすると、今どんな品種をお持ちなんですか?と聞いてくださったのでお伝えすると「変わったのが多いですね」と。やっぱり!うっすら自覚はありましたが、ベテランさんにそう言っていただいて確信にかわりました。自分の好みがだいぶニッチな方向にいってるのはうっすら感じてました笑
それはさておき、我が家の蘭棚に並ぶメンバーをお伝えしたうえでいくつかおすすめしていただいたのですが、その中の一つがこの織姫だったのです。

自宅で眺めれば眺めるほど愛着が湧いてきます。
今日この織姫をおすすめしてくださった方のお名前をお聞きできなかったのですが、こうした富貴蘭との出会いもイベントならではですね。
素敵な苗をお譲りいただきありがとうございます。
大切に育てていきます。

